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教育・研修制度

しっかりと学べる教育制度

岡田電気産業のビジネスは、「人と人」とのビジネスです。誰と仕事をするか、誰からものを買うか、という「人」の部分が業績に大きく影響してきます。そのため、当社では、社員教育に特に力を入れており、社員の成長を全社で支援しています。

例えば、年間40日を超える集合研修、1人の新入社員に3人の先輩が付くOJT(現場研修)など。業界の知識や営業経験がなくても心配いりません。しっかりと学べる環境があります。

新入社員合同研修

まずは本社に集まり、新入社員合同研修です。以下のようなプログラムで進めてまいります。

・新入社員研修
・マナー研修
・商品業界研修
・業務基礎研修
・就業規則研修
・情報管理研修

研修初日には、社長を交えた懇親会を開催します。社長、講師、そして同期との親睦を深めていただけます。

※新卒、中途で内容が異なります

OJT(現場研修)

新入社員合同研修が終了したら、いよいよ配属先の営業所へ。

営業所では、先輩の営業職、業務職が一名ずつトレーナーとして付き、年間育成計画を元に、OJT(現場研修)がはじまります。

月に2回、両トレーナーとのミニミーティングです。よくできたこと、できなかったことを話し合います。

月に1回、営業所長との面談です。普段なかなか話せない悩み事などをじっくり話す機会です。

メーカー様による商品研修

営業所では頻繁に、メーカー様の担当者様が商品研修を実施してくださいます。

メーカー様にとっても新入社員が自社商品を覚えてくれれば、販売しやすくなり、メリットが大きいのです。

新入社員にとっても商品を覚える絶好の機会ですので、積極的に受講を勧めています。

フォローアップ研修

前回の研修を振り返り、研修で学んだことの中で、できたこと、できなかったことを話し合い、
なぜできなかったか、どうすればできるのかを考えます。

また、社内システム研修を実施し、営業見習い、業務職として一人前になるための実習を行います。

新入社員合同研修の締めくくりは、プレゼン大会です。新入社員がこれまでの研修や仕事での経験を踏まえ、同期の前で発表します。

営業職向け研修

営業見習いを経て、営業デビューが決まった営業担当は、営業出る前研修を受講します。

営業担当の基本や、心得を身につけます。

営業デビュー後は、営業出た後研修を受講します。

営業に出てからぶつかった壁の乗り越え方や、セールストークをはじめとする実践的な営業手法を学ぶことができます。

新規開拓を任されるようになった営業担当は、新規開拓研修でお客様との会話の仕方やコツを知ることができます。

講師は社内の執行役員や営業部長など、営業のベテランが担当するので、実際の成功例や失敗例をたくさん聞くことができます。

その後の研修

この他、「管理職として部下指導方法を学びたい」、「見積もりの為の図面の見方を学びたい」など、社員一人ひとりの状況に合わせた研修を受講できます。

・図面の見方研修
・販売商材増販研修
・課長職育成研修
・女性マネージャー育成研修
・次世代責任者研修
・新拠点長研修
・所長実務研修 など